2026.11.06 09:00
普及・アカデミー
こんにちは!トヨタヴェルブリッツアカデミーコーチ🏉吉田です。
今回は、シオサイア・フィフィタ選手がアカデミーの激励に来てくれました!


今回のトレーニングテーマは、先週に引き続き「ボールキャリー」。
特に、相手に当たる瞬間のインパクトにフォーカスして取り組みました。
フィフィタ選手からは、「ショートステップを使って相手の弱い部分にヒットすること」や、「ヒットする肩と足を同じタイミングで踏み込み、最後に肩を押し出すことで、より強いインパクトを生み出せること」をアドバイスしてもらいました。
ちなみに、チームでは最後に肩を押し出す動きを「パンチ」と呼んでいるそうです。
教わったことを実践できた選手は、コンタクトバッグに当たったときの音が明らかに違いました!
今回教わったことを継続して実践できるよう、これからも取り組んでいきます。




フィフィタ選手のたくましい体を間近で見て、改めて体づくりの大切さを感じました。
そこでブログの後半は、「強い体づくり」をテーマに、コーチ陣が大切だと考えていることを紹介します。
体づくりと聞くと、筋力トレーニングなどをイメージするかもしれません。しかし、強い体をつくるためには、トレーニング前の「準備」もとても重要です。
ここでいう「準備」とは、トレーニング前に100%体を使える状態に整えることです。
体が硬かったり、可動域が狭かったりすると、低い姿勢が取れず、ケガにつながる可能性があります。
逆に体が緩みすぎていると、本来働いてほしい筋肉に力が入りにくく、十分なパフォーマンスを発揮できません。
そのため、トレーニング前には、可動域を広げるストレッチや筋肉に刺激を入れるエクササイズを行い、しっかりと体を「準備」することが大切です。
準備にかける時間は人それぞれですが、中には1~2時間ほどかけて体を整える選手もいます。
100%体を使える状態でトレーニングに取り組み、それを継続していくことが、強い体づくりにつながります。
今のうちからしっかりと「準備」を習慣にして、フィフィタ選手のような強い選手を目指していきましょう!